

2026年5月17日(日)に開催された「第53回神戸祭 」において、中華民國留日神戸華僑總會は今年も「神戸-台湾 絆」としてパレードに参加し、台湾の文化と活気を神戸の街に届けました。当日は天候にも恵まれ、神戸の中心街には多くの来場者と観光客が集まり、国際色豊かな賑わいに包まれました。沿道からの温かい声援を受けながら、鮮やかな中華民国国旗の掲揚、大迫力の九節龍(舞龍)、恒例の電音三太子を披露し、台湾文化の多彩さとエネルギーを力強く発信しました。また、大阪弁事処の范振國処長をはじめ、多くの華僑・華人の仲間が参加し、震災を乗り越えて築かれてきた日台の深い「絆」を象徴する隊列となりました。


中華民國留日神戸華僑總會は、2014年より「神戸-台湾 絆」としてパレードへの参加を継続しており、2024年からは僑務委員会より寄贈された九節龍が加わったことで、台湾文化の発信力がさらに強化されました。日本中華聯合總會青年部としても、神戸華僑總會が長年守り続けてきた神戸まつり参加の歴史を学びながら、若い世代が台湾文化の継承と発信に携わる役割を担いました。パレード後には神戸の華僑仲間との交流も行われ、地域・世代・組織を超えたネットワークの強化につながる貴重な機会となりました。今年も神戸の街で台湾の魅力と日台の絆を力強く示すことができ、応援してくださった皆さま、そして参加者の皆さまに深く感謝申し上げます。

