那覇市のホテルコレクティブにて開催されました「世華日本沖縄分会 会長離就任式祝賀会」に、羅鴻健会長とともに参加いたしました。会場には台湾をはじめ、日本全国から台湾にゆかりのある女性経営者や来賓の皆さまが多数お集まりになり、華やかで温かい雰囲気に包まれておりました。台湾からは姉妹会のメンバー達もご参加され、日本の友人の方々も合わせて、来場者は総勢200人弱に達しておりました。

駐日代表処からは周学佑・駐日副代表がご出席され、長年にわたり分会を支えてこられた前会長・新垣旬子氏への深い感謝を述べられたうえで、新会長・照屋美佳氏のもとで沖縄分会がさらに発展していくことへの期待を語られました。登壇された皆さまのご挨拶には、地域への貢献、台湾文化の継承、そして次世代への思いが込められており、そのお言葉の一つひとつが胸に響きました。

第一届会長である新垣旬子さんは、日本中華聯合總會の会長を務められたご経験をお持ちで、卓越したリーダーシップと行動力を兼ね備えた方でいらっしゃいます。強い信念をもって道を切り開いてこられたその姿勢は、多くの方々に勇気を与えてこられました。私たち青年部にとりましても、旬子さんはまさに“母親”のように温かく、そして力強く導いてくださる存在でございます。青年部の活動に対しても、公私にわたりご自身の豊富なご経験を惜しみなく共有してくださり、若い世代が成長できるよう常にお力添えをいただいてまいりました。その深い愛情と包容力、そして揺るぎない強さは、今回の祝賀会においても多くの参加者の心に深く刻まれておりました。

 

会場では参加者同士の交流が自然と広がり、全体が一体感を帯びていく様子が感じられました。特に印象的でございましたのは、台湾女性経営者の皆さまが放たれる圧倒的なパッションでございます。華やかな装いの裏に、努力と覚悟、そして誇りが確かに存在し、そのエネルギーに触れるたび、台湾女性の強さと優しさを改めて実感いたしました。

沖縄は台湾と歴史的にも文化的にも深い結びつきを持つ地域であり、世華沖縄分会はその交流の要として重要な役割を担っておられます。今回の祝賀会は、新体制のスタートを告げるだけでなく、台湾と日本、そして世界をつなぐネットワークがさらに広がっていく未来を感じさせる場となりました。

情熱あふれる女性の皆さまが集い、互いに励まし合いながら前へ進まれる姿に触れ、青年部としても多くの学びと刺激を頂戴した一夜でございました。