7月13日
恵比寿のウエスティンホテル東京にて、日本中華聯合總會第三十八届会長選挙が行われました。
選挙の結果、僅差で林月理(榎本有里)女史が第三十八届会長に選任されました。
林新会長は所信表明で、第三十七届に引き続き若手育成に注力するため、青年部への支援を惜しまないと公言。
同日発足した聯合青年部第三届への期待を表しました。
第三十七届新垣会長は、この2年間で聯合總會73年間誰も着手できなかった章程を現代に見合う新しいものに一新したり、遠い沖縄から日本全国を飛び回り地方総会と聯合總會との交流を盛んに行うなど数々の功績を残しました。
林新会長にも新垣会長の意思をしっかりと引き継いで、聯合總會と青年部の発展のため手腕をふるって頂きたいです。
新垣旬子会長、第三十七届執行部の皆様、大変お疲れ様でした。
第三十八届は、8月1日よりスタートします。(新章程より)