中華民国建国113年を記念し、10月は日本中各地で慶祝双十国慶節に因んだイベントを開催しました。
中華聯合總會として、羅鴻健会長も各地総会にで皆様と共に我々が誇る中華民国台湾の113歳誕生日をお祝いして参りました。
今年5月20日に就任された第16任中華民国総統 頼清徳総統は10月10日、双十節当日に中国との関係について「卑屈にもならず、ごう慢にもならず、現状を維持する」と述べ、中華民国は自由民主であることを再度国民に確認し、中華民国の主権をアピールしました。
日本で生活している我々は自由民主であることに感謝し、これからの日台の更なる友好関係を促進するために民間外交を引き続き励んでいかなければならないと思います。